小学生のタブレット学習

タブレット学習の効果

小学生 タブレット学習をするメリット・デメリット

投稿日:2019年6月10日 更新日:

小学生 タブレット学習のメリット・デメリット

小学生のタブレット学習、メリットもあればデメリットもあります。
これからタブレット学習をさせようかな、といった場合にはメリット・デメリットの両方を理解してからご家庭で取り組まれることが必要です。
また実際にタブレット学習をしてみて、効果が無い、うちの子には合わないみたい・・・と言った場合には、紙の学習に切り替えるなども考えることが必要です。

タブレット学習には様々なサービスがありますが、いずれも月額料金が掛かりますからね。
年払いしていても残月に応じて返金などありますからムダにダラダラ続けるよりは解約、違うタブレット学習を試したり紙の通信教育に切り替えたりといった対策は重要でしょう。

まずは小学生がタブレット学習をするメリット・デメリットについて、みていきたいと思います。

タブレット学習のメリット

小学生のタブレット学習
タブレット学習のメリットについて、最初にみていきましょう。

どんなサービスでもそうですが、最初はメリットが大きく感じられて魅力的に見えるものです。

小学生向けタブレット学習を始めようかな、という場合にはお子さんの性格、適性なども考えてどの媒体の学習を始めるか、しっかりと考えてあげたいですね。

効率良く学習できる

タブレット学習は、お使いの教科書に準じて内容が作成されていることが多いため、効率良く学校の勉強の予習・復習をすることも出来ます。

またタブレット学習は回答を選び、すぐに合っているか間違っているかが分かります。

そしてすぐに間違った問題の答えを解説を見て確認することが出来ます。

苦手な科目を繰り返し学習することも可能ですから、タブレット学習では効率の良い学習が出来ます。

教材が溜まり、場所が取られなくて済む

紙の通信教育の問題点、それは教材や実験材料、テストなどがどんどん場所を取るようになって来る、ということです。

定期的に実力診断テスト、おさらいテストなどがありますが、

「間違っている問題があったから、後で子供と一緒に見直さないと」

と置いていたらいつしか忘れてしまって・・・通常の教材も毎月届くし、どんどん教材が溜まってしまう、といったことになりがちです。

タブレット学習の場合、そうした教材で場所がかさばることはありません。

そういったメリットは大きいと言えます。

採点するなど、親の負担が減る

タブレット学習は、問題を解いたらすぐに正誤がわかります。
自分で回答を見て、間違っていたら解説を見て確認をすることが出来ます。

紙の通信教育の場合、低学年は特にそうですが基本的には親が採点をして間違っている箇所を解説して子供に理解させてあげることが必要です。

タブレット学習でもどうしても子供が自身で理解できない場合には、親のサポートが必要です。
しかし、紙・テキストがベースの学習と比べて親の出番は格段に少ないといえます。

家事で忙しいと、子供の勉強を手伝ってあげたくても難しい時もありますよね。

そうした親の負担が減るのは、タブレット学習のメリットといえます。

送迎時間が必要ない

タブレット学習は、タブレットを開いてすぐに学習を始めることが出来ます。

塾に通学する場合だと、小学校低学年の場合には送り迎えが必要でしょうし、高学年になっても時間帯が遅ければやはり送迎が必要です。

塾の時間が夕方、夜間にかかるようであれば慌ただしく夕食を済ませて送迎、といったように家族の負担も大きくなります。

しかしタブレット学習はそうした送迎の時間が不要です。

その分、家族の時間を確保出来ますし分からない部分を自分で解決出来ない場合には、親に質問をしてくるでしょう。

そこで親子のコミュニケーションが取れるといったこともあります。

子供が学習したくなる仕掛けが多い

紙の通信教育も小学生の子供たちが学習に興味を持てるように工夫はなされていますが、タブレット学習の場合には紙よりも様々な演出をすることが出来ます。

動画、音楽、効果音、キャラクターも登場し、子供たちが学習を継続しやすいように様々な仕掛けがされています。

それでも飽きてしまうお子さんもいると思いますが、子供の学習意欲は紙の通信教育よりも起こりやすいのではないでしょうか。

塾と比べて月額料金が安い

タブレット学習は、塾と比べて月額料金が安いです。

塾には塾のメリットはもちろんありますが、お子さんが2人、3人といるご家庭の場合、例えば全員が塾通いになると月謝が非常に高くなり、経済的に大きな負担です。

小学生の塾費用の相場ですが、例えば、私も小さい頃に一時期習っていた「公文式」を例としてみると、
幼児・小学生 1教科/月額会費で7,020円となります。

個別指導の塾だと、相場としては月謝は6,000~7,000円円といったところでしょうか。

タブレット学習の場合、スマイルゼミやチャレンジタッチなどは年払いで月額料金が3,000円ほどになりますから、やはり塾に通学させるよりも経済的な負担は少ないといえます。

もちろん塾もタブレット学習も子供の成長と共に料金は上がって行きます。

すぐに見直しが出来る

タブレット学習での大きなメリットと思うのが、

「すぐに見直しができる」

という点です。

問題を解いた直後は、やはり頭に入りやすいです。
覚えていますからね。

親が採点をすると、忙しいと時間が空いてしまいますし(翌日になってしまうことも)、つい同じような間違いが続くと「どうして分からないの・・・!」「どうして同じような間違いするかなあ・・・」と言ってしまいがちですが、タブレット学習はそんなことはありません!

根気よく繰り返し解説してくれます。
正解すると、キャラクターも盛り上げてくれます!(これがポイントです)

そのため、子供たちの学習へのモチベーションが下がりにくいといえます。

これは、タブレット学習をさせていて大きなメリットかなと実際思います。

タブレット学習のデメリット

勉強に疲れた小学生
次にタブレット学習のデメリットについて見ていきましょう。

ミニゲームなどにハマってしまう可能性

タブレット学習の多くは、子供たちが学習に興味を持ちやすいようにミニゲームが用意されています。

内容はもちろん計算や漢字など学習にちなんだ内容になっているものが多いのですが、やはりゲームが楽しいので、本編そっちのけでずっとミニゲームで遊んでいた・・・といったことが起こります。

ずっと本を読んでいたり、動画を見ていたりといったこともあります。

定期的に親がチェックする必要はあるでしょう。

タブレット端末を近くまで行って見て確認しないと分からないため、こうしたことが必要になります。

視力が落ちる可能性

タブレット学習に限りませんが、姿勢が悪い状態でタブレット端末を長い時間見ていたりすると、子供の視力が落ちる可能性があります。

本でも、お絵かきなどでもそうですが、目に近いところで見る、作業をする時間が長くなると視力低下の恐れが高くなります。

タブレット学習をする場合でも、しっかりとタブレット端末と目の距離が取れているか、姿勢が良いか、時間を決めて休ませる、といった親の管理は必要不可欠でしょう。

VDT症候群って聞いたこと、ありますか?

VDTとは、(Visual Display Terminal )でパソコンなどのディスプレイのことを言います。

タブレット、スマホ、テレビなど子供たちも日常生活で目に疲労が溜まりやすい環境になっています。
VDT症候群の症状としては、目の疲れ、目の乾き、目のかすみ、視力低下、肩こり、だるさ、イライラなど様々なことが言われています。

子供でもこうした恐れがありますので、目を休ませる時間を確保してあげる必要があります。

問題数が少ない

タブレット学習は1ヶ月の問題数が限られています。

そのため、毎日コツコツと取り組んでいると、月末(早いと月半ば)にはやるべき問題が無くなってしまう可能性があります。

そうした場合のことも想定しておくことが必要です。

例えば、ベネッセのチャレンジタッチでは、追加受講費不要で「もっと発展コース」などを通過することが出来ますので、そうした対応も検討されると良いかもしれません。

すぐに答えを見てしまう

タブレット学習のメリットでもありますが、すぐに答えを見ることが出来ます。

お子さん次第、といったことにもなるのですが場合によっては、

「よく分かんないから、答えを見ちゃえ!」

ということもあるでしょう。

しっかり解説を見て理解するのであれば良いですが、そうとも限らないために定期的にある実力診断テストなどでしっかり理解度を確認することは欠かせません。

紙の通信教育の場合には、答えは親が管理していますからすぐに答えを自分で見ることは出来ません。

これはタブレット学習のデメリットとして挙げて良いでしょう。

字が覚えられない、上手にならない

タブレット上で文字、漢字を書けるように工夫はされていますが、どうしても紙に鉛筆で書くのとは感覚も違いますから、見ているところ文字が覚えにくかったり、上手にならないというのはあるかもしれません。

まあ、学校での学習、宿題で文字を書く機会は日々ありますから、そこまで心配するほどではないかもしれません。

タブレット学習に飽きる

いくら子供たちの学習意欲を引き出せるように工夫がされているタブレット学習であっても、飽きる子は飽きます。

その場合、タブレット端末代がかかっているだけに、勿体ない・・・ということになってしまいます。

タブレット学習は親が楽、という面もありますが飽きてしまわないように学習に向かわせるための親の働きかけも必要、といえるでしょう。

端末のトラブルで勉強できないことも

タブレット学習はネット環境が必要です。
新しい教材をダウンロードする必要もありますし、都度、ネット回線を利用してデータをやり取りすることもあるでしょう。

時々ですが、タブレット端末(サーバー)エラーのために「時間をおいて再度お試しください」といったようなことがあります。

そうした時間のロスが全く無いとは限らないことにも、注意が必要です。

小学生 タブレット学習をするメリット・デメリット、まとめ

小学生がタブレット学習をする際のメリット・デメリットについて、まとめてみました。

主なところとして、我が家の子供たちの学習の様子なども踏まえてメリット・デメリットをご紹介いたしました。
少しでも皆様のご参考になりましたら嬉しいです。

実際に子育てをしていて思いますが、小学生、それも低学年の間に自宅での学習習慣を身に付けることが大切ですね。

短時間であっても勉強する習慣を身に付けることが重要です。

学年が上がるにつれて学習しなければならない時間も増えますし、後から急に机に向かって勉強するのは大変です。

習慣がなっていないと、なかなか座ってもいられないんですよね・・・。

小学生のタブレット学習は、1回の学習時間も10分~15分です。
短時間で1回の学習が終わるようになっています。

勉強が続けられるような仕組みもあり、継続して学習が続けやすいというメリットもあります。

そのうち、自分からタブレットを開いて勉強するようになってくるとしめたものですね。

紙の通信教育・教材が合わない、テキストがどんどん積み重ねられてしまって余計にやる気を失っている・・・といった場合には、タブレット学習の方がお子さんの学習には合っているかもしれません。

親の丸付けの負担などが無いことも、タブレット学習のメリットです。

タブレット学習に関して、口コミ・サービス内容などもご覧になってみてください。

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