小学生の家庭学習

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小学生の家庭学習 時間はどれくらい勉強すれば良いの?

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小学生の家庭学習時間 目安

小学生の家庭学習の時間って、どれくらいを目安にすると良いの?

小学生も学年が上がるに従って成績に差が出てき始めます。
子供たち同士の中でも、勉強が出来る子、勉強が出来ない子、といった評価が出始めます。
お子さんがいる親御さんにとって、家庭学習の時間をどう確保するか、勉強させるかも悩みの種ではないでしょうか。
うちの子、全然、家で勉強しないんだけど・・・
小学生の家庭学習 勉強時間の目安、小学生の子供の家庭学習が続くコツなどもご紹介いたします。

小学生の家庭学習 勉強時間はどれくらいが目安?

小学生の家庭学習 勉強時間はどれくらいが目安なのでしょうか?

学校の先生から毎年言われるのが、家庭学習の時間の目安は、

学年×10+10分

です。

ということは、

  • 一年生の家庭学習の時間は、(1×10+10分)で20分
  • 二年生は、(2×10+10分)で30分
  • 三年生は、(3×10+10分)で40分
  • 四年生は、(4×10+10分)で50分
  • 五年生は、(5×10+10分)で60分
  • 六年生は、(6×10+10分)で70分

となります。

学校によっては、

「学年×15分」

と言われることもあるようです。

この「家庭学習の時間の目安」はよく言われますし、実際に小学生の子供たちにも家庭学習の時間の目安として取り組ませていますが、

「なかなか学習が進まない!」

「勉強しない!」

というのが実感です。

公文の家庭学習調査を参考にしてみる

「他のご家庭ではどのくらい小学生の子供たちに家庭学習をさせているのだろう?」

と気になりませんか?

公文教育研究会では「家庭学習調査」を実施しています。

対象は、

「小学校1~3年生のお子さまがいる世帯の母親1,000人・父親800人」

という調査です。

これが参考になりますので、家庭学習調査の中で気になる部分を引用してみたいと思います。

② 子どもの家庭での学習状況を把握している父親は少ない
③ 家で「テレビを1時間以上見る」が49.2%
④ 子どもが家で学習するのは、週平均「5.8日」、1日の学習時間は「36.3分」
⑦ 新学習指導要領で最も認知度が高いのが「プログラミング」

引用元:公文式 「家庭学習調査2018」

家庭学習に関して調査となり、とても興味深い内容と思いますのでぜひお時間のあるときにご覧になってみて頂きたいのですが、

子どもが家で学習するのは、週平均「5.8日」、1日の学習時間は「36.3分」

という調査結果となっています。

先ほど、

  • 一年生の家庭学習の時間は、(1×10+10分)で20分
  • 二年生は、(2×10+10分)で30分
  • 三年生は、(3×10+10分)で40分

という学校の先生からの家庭学習の目安時間の話がありましたが、大体それに見合った学習時間といって良さそうです。

まあ、

子供たちが取り組んでいる家庭学習の内容は、同ページからさらに引用すると、

家庭学習として取り組んでいるのは、「小学校の宿題」(89.3%)が大多数でした。このほか、「通信教育の課題」(24.1%)、「小学校の宿題以外の予習・復習」(23.1%)と続きました。

ということです。

こうした調査に協力する時点で、比較的、学習している子供の親御さん、というイメージにはなりますね。

親として考えると、学校の宿題は最低限。
それに加えて、通信教育などの勉強もして欲しい。
学力アップに繋がる学習をして欲しい。

といったことがやはりあるのではないでしょうか。

ベネッセの調査では、小学生の勉強時間はこれくらい

⇒ ベネッセ 進研ゼミ小学講座

で勉強されているお子さんも多いと思いますが、ベネッセの調査によると小学生の勉強時間の平均は67分です。

そのうち、宿題の勉強時間は39分となっています。

各学年の家庭学習の平均時間は、

  • 1年生 56分
  • 2年生 56分
  • 3年生 56分
  • 4年生 71分
  • 5年生 76分
  • 6年生 76分

となっています。

ベネッセ 子供の家庭学習について

参考:ベネッセ教育情報サイト 小学生みんなの勉強時間はどのくらい?

「!!そんなにうちの子、勉強していない・・・」

とドキッとされたママ・パパも多いかもしれません。

うちの子供たちもそんなに勉強してません・・・。

もちろん、いきなり上記の家庭学習の平均時間を目指しても無理です。
途中で飽きて絵を描いたり、落書きしたり、本を読んだり、鼻をほじり出したりします、きっと。

調査の平均時間は、本人の勉強する意欲が上がり、徐々に家庭学習の時間も伸びていったのではないでしょうか。

それよりも、毎日コツコツ継続できることを目指した方が良い気がします。

家庭学習の時間が長くても、成績アップに繋がらない可能性

大人もそうだと思いますけれど、時間をかければ良いと言うわけではありませんね。

いかに集中して物事を行うか。

長く机に座って勉強していたとしても、実はあまり進んでいない可能性もあります。

付きっきりで勉強の進み具合をチェックしている訳にはいきませんしね。

無理に長い時間、勉強させることで子供たちの負担になっている可能性があります。

小学五年生の長男がいるのですが、家庭学習の時間の目安としては、(5×10+10分)の60分です。

大きくはなってきましたが、ぶっ続けで60分勉強するのは大変です。
学校の1コマより長い時間ですからね。

やはり、朝20分、学校から帰ってきて20分(遊びに行く前とか)、夕食前・夕食後に20分など勉強時間を分けると集中しやすいです。

長男も学習時間を分けるようにしてからは、勉強もしやすくなったようです。

最近は自発的に「タイマー」を使い20分、この時間は頑張るタイム!みたいにしてやっていることが増えました。

小学生が集中できる時間は、15分~20分くらいと言われます。

そうした集中できる時間にも合いますから、細切れでの学習は多くのお子さんに向いているのではないでしょうか。

学校の宿題は最低限として、それプラス通信教育、タブレット学習などが出来る家庭学習の時間をつくることができると思います。

親はどこまで子供の家庭学習に関わるか

皆がみんな、勉強が好きなわけではないと思います。

放っておいても勝手に勉強を始めてくれると楽なんですけれどね・・・

うちの子はみんな勉強嫌いな方かと思います。
宿題くらいやりなさい!と何度も言ってようやく始めるような感じでしたからね・・・。

あまりしつこく言わないこと、いい過ぎると勉強嫌いになります

といったこともよく目にしますし、聞くのですが子供によると思うんですよね・・・。

一度、毎日毎日、ガミガミとあまり言うのは確かに良くないと思い、何も言わないようにしていたのです。
すると、案の定、全く勉強せず・・・。

ランドセルの準備も朝、ギリギリにしています。
宿題も余裕でしていません。先生に怒られて、しかも内緒にしている始末です。

何度か失敗すると、自発的にやるのかな?と思いましたが、一向にそうした気配もありません。

ですから、我が家はやっぱりしっかりと習慣が出来るまでは言うことにしました。

勉強しなさい

と。

子供の勉強に悩んでいるご家庭は多いと思うんですね。

お子さんに合った勉強の仕方、親の関わり方を見つけることが大切かなと最近思います。

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