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共働き家庭の悩みに多い「子どもの勉強」関わり方のコツ

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共働き家庭 子どもの勉強との向き合い方

共働き家庭、子供の勉強の悩みとして多いのは、「しっかり子供の勉強のために時間を取ってあげることが出来ない」というものです。

それぞれのご家庭でママ、パパの忙しさも違いますから一概には言えませんが、子供の勉強の関わり方のコツ、ポイントについて考えてみたいと思います。

じっくり子供の勉強に関わる時間が無いですから、限られた時間で効果が得られる方法を取りたいですよね。

土日や平日のお休みに、長く勉強に関わる時間を取るご家庭も多いと思いますが、せっかくの休日、一緒に遊んだり出かけたりもしたいです。

共働き家庭の悩みに多い「子どもの勉強」。悩みと、勉強への関わり方のコツについて、何らかのヒントになれば嬉しいです。

共働き家庭は「子どもの勉強」に悩んでいる

共働き家庭のママはとにかく忙しいです。

食事の支度を始めとする家事、仕事、育児。
自分がもう一人欲しい!と思っているママも多いのではないでしょうか。

そして子供が小学生になれば、

「子供の勉強」

を見てあげる必要も出てきます。

平日の優先事項はとにかく、帰宅して食事の支度、明日の学校の準備、最低限の宿題チェック、子供たちを寝かせること。

ゆっくり子供の勉強を見てあげる時間が無い・・・

といったことに悩んでいるママは多いのではないでしょうか。

短時間でいかに集中して勉強するか、がポイントです。

子供の勉強を見る時間をどう確保するか

平日は10分だけ、勉強を見てあげる

10分に限らなくても良いのですが、帰宅してからずっと忙しい平日であっても少しの時間なら、子供の勉強を見てあげる時間が取れるはずです。

家事を終わらせたい気持ちもあると思いますが、10分、20分と時間を取るようにしてあげましょう。

宿題で分からない所、丸付けなど集中して行う時間にもなります。

親が子供の隣で勉強を見ることが大切

小学校低学年の場合、

「隣に親がついて、子供の勉強を見てあげる」

ことがとても重要です。

よく出来た部分を褒めるのも、その瞬間に褒めるのがベスト!ですよね。

また分からない問題を教えるのも、その瞬間がベストです。
後からやると、忘れていることも多く思い出すのに時間がかかってしまったり、分かった、と言いながら実は結びついていずに理解出来ていなかったり、といったことがあります。

その場で、がやはり大切です。

それに、親が隣にいて勉強を見ていると子供たちの集中力が変わってきます。

一人で机に向かわせても集中力が続きません。
気付けば絵を描いていたり、本を読んでいたり。

「勉強しなさい!」

と言い続けるのに疲れた・・・ということ、多くないですか?

言ってもやらないから、言い続ける。結果、怒り疲れる、イライラする。
のではなくて、いっそ隣に座る

子供たちも、やらざるを得ません。

ママでもパパでも良いのですが、親が隣に座って勉強を見ているときの方が、格段に集中力が上がるようです。

ダラダラと長い時間をかけたのに学習が進まないで怒って疲れるよりは、家事の手を止めて、短時間で勉強を終わらせる方が良いかなと思います。

子供たちも1日の勉強が短時間で終わり、あとはゆっくり自由時間。

親も後は勉強のことで怒らずに済みますから、家事を一気に終わらせることが出来ます。

短時間で集中する勉強時間を確保することは、親にも子にもとても良い方法ではないでしょうか。

まずは1日「10分」で良いですから、家事の手を止めて、子供の勉強を見てあげる時間を作ってみることをオススメします。

早起きして子供の勉強を見る時間を作る

共働き家庭で平日はやっぱり忙しくて子供の勉強を見る時間が取れない・・・といった場合には、オススメは早起きして朝、時間を作る方法です。

早起きして勉強することが出来るメリットは大きいですね。

大人も朝活が流行っていますが、子供の勉強にも朝勉はおすすめです。

朝は集中力が高い

ので、取り組むことが出来ればかなり学習効果が高いです。

ただ早起きする場合の注意点としては、

「いきなり起きる時間を早くしないこと」

です。

普段、7時15分に起きていたとします。
明日から朝勉強を始めよう!
ということでいきなり6時に起きようと思っても、難しいです。

たまには起きられるかもしれませんが、ほとんどの日は起きれずに挫折。

そうなるとお互い余計にイライラします。
やろうと思っていた予定が進みませんからね。

朝の予定が夜にずれると、さらに進みが悪く感じられてイライラ。
怒るのは良くないとは分かっているけれど、つい怒りがちに。

早起きを成功させるポイントは、少しずつ起きる時間を早めること。

子供たち自身が、早起きすると余裕を持って時間を使える、といったことを理解出来ると早起きに成功しやすくなります。

朝勉強が終わって、学校に行く準備も終わると、後は本を読んだり好きなことをしても良い時間にすると、モチベーションも上がるかもしれません。

親も早起きは大変ですが、なんとか就寝時間を早めて一緒に早起き、頑張ってみてはと思います。

睡眠時間を削りがちですが、早起きする時間に合わせて寝る時間を早めることも、体調管理には重要です。

誰が子供の勉強を中心に見るか、やり方も決める

また誰が子供の勉強を中心に見るかを決めることも、実は大切なポイントになります。
同時に関わり方のルール決めも重要です。

共働き家庭だからといって、常にパパの帰宅が遅い訳ではありません。

近くに、おじいちゃん、おばあちゃんが住んでいる場合にはサポートをお願いすることもあると思います。

子供の勉強を見る、といっても学習の進め方、学習方法、時間の過ごし方が見る人それぞれで全然違うのですね。

例えば・・・

おじいちゃん、おばあちゃんが関わる日は、おやつの時間や休憩が多く、辛うじて宿題は終わっている。
家庭学習の方はほぼ進まず。

パパが子供の勉強を見る日は、とても勉強が進む日もあれば、放置で宿題も終わっていないor抜けがあったり(聞くと一緒に遊んでしまったらしい)。
分からないところは割とすぐに教えてしまうことが多いので、勉強が進む日もあるみたいです。
結果、しっかり理解出来ていないことも・・・

ママも疲れている日は、ついイライラして怒ってしまうことが多く、子供のモチベーションが下がって思うように勉強が進まない、など。

子供の勉強を見る、とはいっても、

「勉強にどう関わるか、どのくらい進むのを目標にするか」

「また、教えるタイミング」

も重要なポイントです。

分からないから、とすぐに答えを教えるのでは無く、やはり考えさせることがポイントになります。

そうした子供の勉強への関わり方がバラバラだと、子供の学習能力に差が出てしまいます。

共働き家庭の場合、忙しいとは思いますが誰が中心に子供の勉強を見るか、関わり方に関してもベースを決めることは重要ではないでしょうか。

子供の勉強の習慣付け、親の役割は大きいです

いずれは自分で机に向かい、勉強ができるような習慣を身に付ける必要があります。

自分のことは自分でするようになっていかなくてはなりませんね。

しかし、小学1年生にはまだそれは無理です。

子供の勉強の習慣付けを作るために、親の役割はとても大きい時期ですから、共働き家庭でお忙しいとは思いますがぜひ積極的に、子供の勉強に関わる時間を作り、見てあげてください。

親子のコミュニケーションの時間にもなりますよ。

学年が上がると段々と友達との時間も増え、親子のコミュニケーションの時間が減っていきます。

勉強を見ることも少なくなってきますから、

今のうちだけ取れる子供との時間

という考え方も出来ます。

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